奇跡の歴史

奇跡の始まりはいつなのか。
ここでは、歴史を遡ったさまざまな奇跡のお話をご紹介します。

キリスト教

ヨーロッパ、そして、アメリカにおいて重要となっているキリスト教は、それこそ奇跡の固まりといっても過言ではありません。
これについては、別項にてお話しします。

奇跡が導いた勝利、ジャンヌ・ダルク

20にも満たない女性が、一軍を率いて、イギリス軍に勝利したというのは紛れもない奇跡でしょう。
その少女が立ち上がったのも、「神のお告げがあったから」という理由でした。
そのカリスマ性、卓越した指揮能力、そして、判断力。
それは、小さな街に生まれ育ち、宗教心が強いだけで得られるものなのでしょうか?
しかし、その後、イギリス軍に捕らえられ、火あぶりによって処刑されます。
そのときに奇跡が起こらなかったのは、残念でありません。

神風

過去の日本に、元寇が攻めてきた際、たちまち起こった暴風により、元寇はそれによって撤退せざるをえなくなったということが2回もありました。
これを「神風」と呼び、日本が持つ神秘性をあらわすこととして、よく話題に出ます。
もちろん、それらは正直に信じられているわけではなく、おそらく台風であったのだろうということになっています。
さらに、2回目の方は、補給不足などにより、元寇が自分たちの判断で撤退しただけであり、暴風は起きていなかったという説もあります。
さらに、神風ではなく、元寇を追い返したのは、手に汗握る武士たちによる防御戦があったからだ、などの諸説が入り乱れているようです。